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2010.05.22 *Sat*

電気工事士【3】

* 未分類 *
少し間が空きました。平日ってあんまり時間無いんですよね。あの量の記事書くのに結構時間かかるし、正直自分も勉強しながら書いてる身なんですw

続きからどうぞ。

今回の勉学新聞は電気工事士、工事分野についてです。
第二種電気工事士にできる工事は低圧(600V)以下の一般用電気工作物を使用する低圧屋内配線工事になります。


まずは電気工事士が主にする工事を8種類紹介します
<1>がいし引き工事
<2>金属管工事
<3>合成樹脂管工事
<4>金属線ぴ工事
<5>合成樹脂線ぴ工事
<6>金属ダクト工事
<7>地中電線路工事
<8>ケーブル工事

上記のようなものがあります。これら全ては造営材、つまりは家の壁や壁の内側、床下などに電線を通す際に必要とされる工事です。

それではまずは<1>のがいし引き工事から見ていきましょう。
以前勉学新聞記事内でがいしに付いて説明したと思います。第二種でできるのは低圧屋内配線工事となるので、主に使用される場所は点検できる展開又は隠ぺいされた、乾燥又は湿気のある場所となります。具体的に言うと天井裏や押入れ、床下があります。
がいし引き工事の条件は
1.電線は絶縁電線
2.電線相互の間隔は6センチ以上
3.電線と造営材の離隔距離・・・300V以下は2.5センチ
                    300V以上は4.5センチ
       (乾燥した場所に施設する場合は4.5センチ
4.電線支持点間の距離は電線を造営材の上面または側面に沿って取り付ける場合は2メートル以下(300Vを越え、造営材の面に沿わないときは6メートル以下)。
5.造営材を貫通する際は、各電線ごとに堅ろうな絶縁管に収めて防護する。
6.弱電流電線・水道管・ガス管との最小距離間隔は10センチ空けなければならない。

注意ポイントは電線相互の間隔と電線支持点間の距離をゴッチャにしないようにすることですかね。時々反対に覚えてたりします。


次に<2>の金属管工事です。金属管工事は全ての施設場所において施工することができる最も適用範囲の広い工事方法です。
メタルラスやワイヤラス・トタン板などの金属性の造営材に配管・貫通する時は、漏電による火災や感電事故を防ぐために、管とこれらの金属性の造営材を電気的に完全に絶縁しなければいけません。また、湿気のある場所の配管は、管が腐食しないような方法で施工しなければいけません。
金属管工事の条件は、
1.電線:絶縁電線。原則としてより線。直径3.2ミリ以下単線でもよい。金属管内では電線を接続しない。1回路の電線を全て同一管内に納める。
2.使用金属管:管の厚さはコンクリートに埋め込むものは1.2ミリ以上。日本壁や漆喰壁に埋め込む時は1.0ミリ以上。金属管に収める電線数は、管に屈曲が無く、容易に引き入れ等ができて、電線が同一太さで断面積が8平方ミリメートル以下の場合は、金属管の内部面積の48%以下とし、異なる太さの電線を収める場合は32%とする。
3.配管:
(a)管相互の接続は必ずカップリングにより行い、電気的にも完全に接続する。
(b)さび、又は腐食の生ずる恐れのある部分は、塗料その他で保護する。
(c)接続点の電気抵抗を少なくするために、接続部を超えてボンド接続を施す。
(d)湿気の多い場所、水気のある場所に施設する場合は防湿装置を施す。
(e)コンクリート埋め込み配管は、管相互の間隔は3センチ以上とし、スラブにはその厚さの1/3以上の太い管を埋め込まない。

★接地工事の省略
・管の長さが4メートル以下のものを乾燥した場所に施設する場合。
・直流300V、交流対地電圧150V以下で管の長さが8メートル以下のものを、人が用意に触れないように乾燥した場所に施設する場合。

この工事で注意するところは、施設できる場所や、使用する電線によって数値がそれぞれ変わってくるところです。どの場所にはどれくらいの数値の管が使えるのか、というのをしっかり覚えておくといいと思います。


次は<3>の合成樹脂管工事です。合成樹脂管は、金属管と同様全ての施設場所において施工できるオールマイティな電線管です。合成樹脂管は、金属管と比べて著しい機械的衝撃や熱に対して劣るがm薬品や油などに対して腐食されず、また電気的絶縁にも優れています。
合成樹脂管工事の条件は
1.電線:絶縁電線より線。短小な合成樹脂管におさめるもの、または直径3.2ミリ以下のものは単線でよい。管内で電線を接続しない
2.合成樹脂管の接続:管相互及びボックスとは、管の差込深さを管の外形の1.2倍以上とする。(接着剤を使用する場合は0.8倍以上
3.管の支持点間の距離:1.5メートル以下
4.管の屈曲:屈曲部の半径は、管の内径の6倍以上
5.D種接地工事は必要ない。

★その他
・湿気の多い場所、水気のある場所は防湿装置を施す。
・がいし引配線に移る時は絶縁ブッシングを付ける。

この工事は金属管工事と似ているが、D種接地工事が必要無いなどの異なる点があるので、そこを把握しておく。


今日はこのぐらいで、続きは明日にしよう。今回やった金属管工事・合成樹脂管工事は特殊な場所(危険性のある場所)を除けば、どこにでも施工できる工事なので、しっかり覚えておく必要があると思います。
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COMMENT

No title
やべぇ~^^;
説明されても大まかにしか理解できない馬鹿な子がここにorz

でも、俺、、、絶対に感電するだろうな^^;
2010/05/23(日) 19:11:48 | URL | みっけん #- [Edit

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